福岡市西区の塾より「選択の先延ばし」

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福岡市西区の塾より「選択の先延ばし」

2020/09/08

受験生の皆さんに質問です。

以下の問いのAとBのどちらを選択しますか?

問1

A「塾には少しでも早く行き、学習の準備をしよう」

B「別に早く行く必要はない。塾の授業に間に合えばいい」

問2

A「塾から帰ったら、復習を早く行おう」

B「塾で疲れたので、帰ったら早く休もう」

問3

A「塾の先生の指示を素直に実行しよう」

B「自分のやりたいように勉強しよう」

問4

a「合格するために毎日努力を継続するぞ」

B「受験!?まあ何とかなるだろう」

 

いかがですか?

当然すべてAを選択してたと思います。

しかし、受験に失敗する生徒は驚くほどBを選択しているのです。

 

以前から

「どうして不合格になる生徒は、落ちるように落ちるように進んでいくのだろう?」

「どうして合格する道を選択しないのだろうか?」

と思っていましたが、

失敗する生徒は、実は選択などしていないのです。

 

自分の価値を下げないためには、

失敗したときに自分以外にその責任を求める必要があります。

例えば受験の目標を定め、

努力する決意をすると、

様々な場面で努力をするかしないかの選択に迫られます。

その選択は自己責任を伴うため、

万が一失敗したときには、

他に責任転嫁することができなくなってしまいます。

そのため、判断を回避するために、

受験勉強への本気の取り組みを先延ばしするのです。

 

つまり、受験に失敗する生徒は、

落ちる道を選択しているのではなく、

そもそも選択自体が存在しないので、

ただ一直線に不合格へと進んでいるのです。

 

人は自分を守るために、

「やればできる」

という可能性を残したがります。

「もっと早くから勉強していれば合格できた」

と思い込みたいのです。

 

しかし、多くの大人が気付いているように、

「やればできる」の「やれば」は永久に訪れません。

成功する人はすでに行動しているのです。

 

受験生の皆さん、

受験に失敗する原因を作るのは自分です。

失敗の責任は自分自身の中に存在することを自覚し、

選択の先延ばしを即刻辞めて、

日々の行動を改めることを、

今すぐに決意してください。

 

受験という困難に立ち向かうときの思考や行動の癖は

一生付きまとうことになります。

 

人生を豊かにするためにも、

合格への決意を固めて、

自己の責任において、

日々選択し続けてください。

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