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見守る親

2015/12/23

 ある保護者の体験によると、小学6年生といっても中学受験を自分で決意した以上は、ある程度「一人の人間」として対等に見てあげることが必要だと考え、そして、悩んでいるサインを見落とさないように、常に見守り、時に声をかけ、時に静観したりして、子供の成長を見つめていったそうです。

 

きっとこの子は、認められている満足感と、見守られている安心感の下、合格に向かって突き進んでいったことでしょう。子どもを一人前として扱うことは意外と難しいことですが、参考にしたいお話でした。

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