2019年03月23日

合格実績について

新年度開始を控え、

現在、新聞の折り込みの中に、

数多くの塾や予備校のチラシを見かけます。

その中の1つに、

国公立大学の合格者数が掲載されていました。

そこには11,673名というとんでもなく多い人数が載っていました。

 

そのチラシによると通っている高校生の数は10万人だそうです。

勝手にそのうち4万人が高校3年生だと考えて、

100人あたりの国公立大学の合格者数を計算すると約29人でした。

 

学習支援塾は小さな小さな個人塾ですので、

まだ100名の高校卒業生がいません。

「もし100人いたとしたら」

と計算してみると約31人になりました。

「あの名だたる講師陣がそろう予備校と、なかなかいい勝負をしてるかも」

と自分に都合よく解釈してみました。(笑)

 

話は変わりますが、

どのような生徒が伸びて合格を勝ち取るのでしょうか?

 

ホームページの動画の中でも語っていますが、

「どんな生徒が伸びるか?」

と尋ねられた時、真っ先に頭に浮かぶのは、

、やはり、素直な生徒です。

(決して生まれ持った脳力の高さがすべてだとは思えません。)

 

この場合の素直さとは、ただ人の話を黙って聞くことではなく、

教師から伝えられる話(指示)に対して、

自分の頭でその意図を考え、

納得した上で実行に移すことです。よく、

「はい、はい、わかりました。」

と言っている割に何も理解していない生徒や、

聞いているふりをしているだけで、

実際には与えられた指示と違うことをしている生徒がいます。

なぜでしょう?

 

どう考えても、生徒より教師の方が受験に対する経験が豊富なはずです。

どんな生徒が合格し、どんな生徒が不合格になり易いかを教師は知っています。

ですから、

「今はこれをやりなさい。」

と道標を与えるのです。

 

もちろん、自分のやりたい勉強をすることも、とても大切なことです。

ならば、与えられた指示に上乗せすれば良いだけではないでしょうか。

与えられた指示を削り取って、

そこに自分のやりたいことを埋め込むから失敗するのです。

 

何度もお伝えしているように、

生徒のやりたいことの多くは理に適っていないことが少なくありません。

行き当たりばったりで、自分の好きなこと(楽なこと)、

目先の小さな利益(定期テストの結果など)を優先しているということに気づいて欲しいものです。

 

もし、やりたいことがあれば、

事前に指導者に相談すれば良いだけです。

何も頭ごなしに教師の意見を押し付けようなどとは思いません。

納得し、理解して行動しなければ、

大してプラスにならないことを知っているからです。

やらされているだけの勉強には限界があります。

ですから、話し合いを通じて、

より最善の道をお互いに模索していけば良いのです。

 

現中学・高校の12年生の皆さん。

私とあなたたちの目標は一致していることを忘れないでください。

「志望校に合格する」

この目標達成のために、

お互いがしっかりと手をつなぎ、たとえ困難な道であっても、

突き進んで行きましょう。

 

「人の心はパラシュートのようなものだ。開かなければ使えない。」

(ジョン・オズボーン イギリスの劇作家)

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学習支援塾「羅針盤」
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